50代でPythonプログラミングに挑戦!
英語力は役に立つ?
56歳で20年勤務した会社を退職し、次の就職準備への職業訓練としてハローワークから「Pythonプログラマー養成スクール」に通わせてもらえることになりました。
プログラマーになるには遅すぎる年齢ですが、3ヶ月の講習でどれだけ習得し活用していけるのかを記録していきます。プログラミング言語は英語で記述していくので、英語に親しんでいる方には有利だそうです。これから学ぼうと思われている方の参考になればと思います。
職業訓練カリキュラムについて
職業訓練なので、就職に関する内容も織り込まれたカリキュラムになっていますが、専門的に学ぶのは大きくわけて、次の5項目です。
- 情報・ITシステムリテラシー
- PHPの基礎
- CSSの基礎
- HTML&CSSの基本
- Pythonプログラミング
情報・ITシステムリテラシーについては復習的な内容になりそうです。ブログを運営していく上で学んでおきたいのがPHP、HTML、CSSについてです。そしてPythonプログラミングが、このコースの要。実技時間がたっぷり設定されているので、色々な作品を作ることができそうです。
たくさんある職業訓練コースの中で、私がなぜこのコースを選んだのかは次の記事をどうぞ。
50代でPythonに挑戦!英会話学習者はプログラミングに有利って本当?皆さん、こんにちは!
Appy Happy Stepのアッピーです。
私は20年間勤めた会社を退職し、デジタルノマドを目指してプログ...